平成19年 第19回
八戸市幼児サッカー選手権大会
   
  優勝は藤覚保育園(7回目)  今年も無念のサンフラワー保育園は3年連続準優勝(通算7回目)
 「シンメンさんは雨」のジンクスは生きていた。6月30日(土)開催予定が朝からの霧と雨により、7月2日に順延となった。だいたいこの頃の天気は梅雨のせいか、快晴かと思えばヤマセの冷たい雨が降ったりと、あまりぱっとした天気には恵まれません。しかし順延したおかげで、快晴の下開催することができました。準備係のスタッフは連日の早出で大変でしたが本当にご苦労様でした。
 さて、大会は昨年度優勝の長坂保育園から優勝旗の返還があり、三条保育園の選手が大きな声で、元気に選手宣誓をして、試合が開始されました。午前中は予選リーグで上位進出チームを決定し、午後からは決勝トーナメント、順位戦がおこなわれ子ども達の熱い戦いで会場は大賑わいでした。
 今年は三沢からのチャリティ第1保育園が子どもの減少という理由で参加を取りやめたため、藤覚保育園から2チーム出してもらい予選をおこないました。優勝は7回目の藤覚保育園Aチーム。準優勝は3年連続でサンフラワー保育園。3位には今大会絶好調の尻内保育園、4位には優勝の最右翼と目されていた白鴎保育園が入った。前年度優勝の長坂保育園はベスト8で白鴎保育園に大接戦の末、PKで破れ連続優勝の夢をたたれた。


Aブロック
チーム名 三条 藤覚A こどもの城 すぎのこ 川口 勝敗 得失 勝ち点 順位
三条 ×
0−3

2−0

0−0

0−0
1勝1敗2分 −1
藤覚A
3−0

4−0

4−0

4−0
4勝 15 12
3こどもの  城 ×
0−2
×
0−4

0−0

0−0
2敗2分 −6
4すぎのこ
0−0
×
0−4

0−0

0−0
1敗3分 −4
PK
5川口
0−0
×
0−4

0−0

0−0
1敗3分 −4
PK

Bブロック
チーム名 小中野 むつみ 尻内 長坂 福聚 勝敗 得失 勝ち点 順位
1小中野
0−0
×
0−3
×
0−1

0−0
2敗2分 −4
2むつみ
0−0
×
0−1
×
0−2

0−0
2敗2分 −3
尻内
3−0

1−0

2−0

0−0
3勝1分 10
長坂
1−0

2−0
×
0−2

0−0
2勝1敗1分
5福聚
0−0

0−0

0−0

0−0
4分

Cブロック
チーム名 藤覚B 南売市 田子 根岸 サンフ 勝敗 得失 勝ち点 順位
1藤覚B ×
0−2
×
0−3

0−0
×
0−5
3敗1分 −10
南売市
2−0

0−0

0−0
×
0−2
1勝1敗2分
3田子
3−0

0−0
×
0−1
×
0−1
1勝2敗1分
4根岸
0−0

0−0

1−0
×
0−3
1勝1敗2分 −2
サンフ
5−0

2−0

1−0

3−0
4勝 11 12

Dブロック
チーム名 小久保 白鴎 城下 こざくら ひまわり 勝敗 得失 勝ち点 順位
小久保 ×
0−1

0−0

0−0

1−0
1勝1敗2分
白鴎
1−0

3−0

0−0

0−0
2勝2分
城下
0−0
×
0−3

0−0

0−0
1敗3分 −3
4こざくら
0−0

0−0

0−0

0−0
4分
5ひまわり ×
0−1

0−0

0−0

0−0
1敗3分 −1

 Aブロックは藤覚Aチームの独り舞台でした。三条はこどもの城に1勝し久しぶりの決勝トーナメントへ。すぎのこと川口はPK戦で3位を決定するほど接戦でした。こどもの城は三条に負けたのが命とりでした。
 Bブロックは尻内が大暴れ。今年は素晴らしいチームで負けなしの3勝は立派でした。長坂は尻内に負けたものの堅実に2勝を挙げ、決勝トーナメントへ。福聚は負けない代わり勝ちもなく予選落ち。小中野、むつみは得失点差でむつみに軍配が上がった。
 Cブロックはサンフラワーが実力どおり全勝。根岸と南売市は1勝2分1敗同士で得失点差で明暗が分かれた。やはり伝統の力の差というものでしょうか。田子は2敗したのが響いて4位となった。
 Dブロックは優勝候補の白鴎が2勝を挙げ1位通過。1勝の小久保が2位通過となった。こざくら、ひまわり、城下は引き分けが多く残念ながら順位戦へ。
 実力が伯仲すると引き分けが多く、予選を突破するには最低1勝以上挙げないと予選突破は難しい。予選で勝ち点が10以上の3チームはやはり決勝トーナメントでも上位に入った。

17位〜20位 こどもの城 1−0 藤覚B 小中野 1−0 城下
こどもの城 0−1 小中野 藤覚B 0−3 城下
13位〜16位 すぎのこ 0−1 田子 むつみ 0(PK3−0)0ひまわり
田子 0(PK0−2)0 むつみ すぎのこ 1−0 ひまわり
 9位〜12位 川口 1−0 根岸 福聚 0(PK2−3)0 こざくら
川口 0−2 こざくら 根岸 0(PK2−3)0 福聚
 順位戦は各ブロック3位から5位のチームが行なうが、実力伯仲の熱が多い。勝つも負けるも紙一重の試合が多く見ていて目が離せない。この中ではやはりこざくらが安定した試合運びをしていた。
準々決勝 藤覚A 1(2PK1)1 南売市 尻内 3−0 小久保
サンフラワー 7−0 三条 白鴎 0(2PK1)0 長坂
5〜8位予備戦 南売市 2−0 小久保 三条 0−1 長坂
7・8位決定戦 小久保 3−0 三条
5・6位決定戦 南売市 0(2PK1)0 長坂
準決勝 藤覚A 2−1 尻内 サンフラワー 0(2PK1)0 白鴎
3位決定戦 尻内 3−2 白鴎
決勝 藤覚A 3−0 サンフラワー

優勝
準優勝
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
16位
17位
18位
19位
20位
藤覚A
サンフラワー
尻内
白鴎
南売市
長坂
小久保
三条
こざくら
川口
福聚
根岸
むつみ
田子
すぎのこ
ひまわり
小中野
こどもの城
城下
藤覚B
(総評)
 今年は例年と少し違う傾向の試合結果だった。いつもはベスト4には定員が大きいほうの保育園の数が多く残るが、今年はサンフラワー以外3チームとも60名定員が残った。この4チームは藤覚以外どこが勝っても初優勝だったが、藤覚の壁は厚く跳ね返されてしまった。中でも白鴎は練習試合でも藤覚に勝っているので期待していたが、サンフラワーに夢を断たれてしまった。そのサンフラワーは今年も準優勝止まり。決勝で負けること7回。何か悪いことをした人でもいるんじゃないの・・・。と思いたくなります。次回は頑張ってください。優勝と準優勝では天と地ほどの差があるんですよ。是非優勝の美酒を味わえるよう頑張ってください。3位の尻内は予想通り素晴らしい成績でした。ひょっとすると優勝もあるかも・・・と思っていましたが藤覚の厚い壁に跳ね返されてしまいました。しかし秋は楽しみになりました。強豪藤覚を破るのは一体どのチームでしょうか。ライオンズ杯は新たなチームも加わるのでこのままでは絶対すまないでしょう。今回は控えめだった長坂や南売市も虎視眈々と復活を狙っています。ディフェンディングチャンピオンの田子もつめを研いで待ち構えていることでしょう。
     記 長坂保育園園長 川口 司